収録は2016/6/9、放送は2016/6/10だった。
アーヴィングプラザでのコンサートの２日前。この時初めて12日のトニー賞のプレゼンターをやることも明かされました。この収録、スタジオまで見に行ったので思い出深い。
多くのトーク番組はスタジオ見学（無料）をネットで受け付けています。出演者の予定は「番組名 guest」、チケット申込先は「番組名 tickets」で検索すると出てきます。
LIVE with Kelly Guest Guide ゲスト予定表
LIVE with Kelly チケット購入ページ
アーロンが出演する回はあっという間にSOLD OUTになっていましたが、直前に一般席が数枚放出されたので、あきらめずにウォッチしていてよかった。申し込みが受け付けられると、名前入りのチケットがメールで送られてきます。入場は先着順で、一般チケットはスタジオがいっぱいになってしまうと入れないらしいので早めに並んだ方がよさそう。（でも２時間前に行ったらガードマンに「早すぎるからもう少し後で来い」と言われました。）
平日9:00amの生放送の集合時間は7:45am。アーロンの回は収録だったため10:00am集合でした。優先チケットの人たちに続いて一般が入場。集合の1時間ほど前から並んだら、2階席の最前列に座れました。けれど少し端の方だったので、２列目でも応接セットの前の席に座ればよかったなあと反省しました。
ショーが始まる前に拍手やヒューヒュー！オォゥ〜の練習をさせられて、とても盛り上がる。
とても体の大きいこわもてのゲスト（このひとがロック様だと後から知りました。2018.04.28）の後がアーロンだったので、ほっそりしたかわいいお兄ちゃんが来た、という印象でした。
出待ちのこの写真がものすごく可愛らしい。ポールさんに「５年生か！」って言われていました（笑）
ヒューゴ・ボスのスーツだったんだね。珍しい色だけど、よく似合っていました。
2017.06.11追記
アーロンの話の聴き方がすてきだったのを思い出したので追記。
カメラが回っている間は、動画でもわかるとおりソファの背もたれにもたれているのだけれど、（そのほうがきれいに映るからね）
カメラが止まって休憩に入るとすぐに、前屈みになってケリーさんたちの話によく耳を傾けていました。
人の話を丁寧に聴くひとは信頼できる。アーロンのこういうところが好きなんだな〜。