今年のお誕生日ケーキの写真はもちろんCompany。あの素晴らしい舞台はまだ鮮明に思い出せます。メッセージも、Being Aliveの中でターニングポイントにいるボビーにかけられたセリフをもじってみました。

どんな大役も想像を超えて素晴らしく仕上げてくるアーロン、今年も納得のいくよいお仕事が巡ってきますように。そしてプライベートでも、彼が望んでいるようなしあわせな出会いがありますように。いつも応援しています。

アーロンは今年は何を願ってケーキのキャンドルを吹き消すのでしょうね。カンパニーでキャンドルを吹き消すシーンでは、目をきゅっとつむってほっぺを膨らませて顔をぶんぶん振りながら息を吹きかけていてものすごくかわいらしかったのですが、いつもあんな風なのでしょうか。

そして今日はサイトの1周年記念でもあります。アーロンの素晴らしい仕事のアーカイブ、まだまだ成長途中ですが、こちらも応援してください〜。

お誕生日の1日の終わりにアーロンからすてきなプレゼントがインスタグラムに投稿されました。

「20(+数)年たっても、僕はおんなじソックスと短パンをはいてるよ。みんな素晴らしいbirthday loveをありがとう。34歳だ!」

なんてかわいい。何か右手に持っているものを隠しているみたいですね。いたずらっこみたいな表情。まだ幼児体型なので5〜6歳の頃でしょうか。

グリース・ライブの番宣で、アーロンが幼稚園の頃にFワードを発して園長室に連行された(もしかしたら友だちが言ったのに僕が連行されただったかもしれない。おぼろげ)と言っていました。そんなやんちゃぶりがうかがえるお顔です。

それから、頭が今と同じくらいの大きさで友だちに「アーロン・エアヘッド」とからかわれたとも。写真を見ると確かに大きいw。おうちに帰って、頭が大きいとからかわれるからいやだと泣いたら、お母さんが「だからあなたは頭がいいのね」と言ってくれた(そうはならなかったけど、とちょっと謙遜してた)、というすてきなエピソードも話してくれました。しかしその後、ピンクの綴りを間違えてP I N C Kと言ってしまい、だいなし(笑)。隣で聞いていたカルロスは「アーロン・エアヘッド〜!」と爆笑するし、本人も真っ赤になって死ぬほど笑ってましたね。